伊勢神宮レポート2回目です。
おかげ横丁を出ると、内宮まではおはらい町という門前町のような 通りが続く。 ここにも様々なお店があり、ついついふらっと入ってしまうが この調子ではいつまでたってもお参りができないので、とりあえず お店は後回しにして先へ進む。
やっとのことで観光バスが止まっている駐車場にたどり着く。 お正月でもないのにたくさんの人がいて、改めて伊勢神宮の 重みを実感する。 大きな地図が出ており、どうやらお参りする場所は一番奥らしい。 まだ歩くか…。サンダルと革靴で来た私たち夫婦は完全に靴の選択を 誤ったらしい。
小砂利の道を人の流れに合わせてひたすら歩く。 そこには樹齢何百年であろうと思われる大木が立ち並んでいる。 こんなに幹の太い木を間近で見るのは生まれて初めてで、思わず 近くにいた子供を真似て抱きついてみる。 こんな幹の前ではコケも虫も気にならず、全ての生き物に感謝する おごそかな気分が一層盛り上がる。
先へ進むとそこには何もない更地があり、なんだかありがたい看板が。 そこには「式年遷宮」という文字と、何かの説明が。 なんと伊勢神宮では20年ごとに内宮・外宮の御正殿を始め全ての建物・鳥居・宇治橋を建て替え、御装束・神宝も造り替えるというのだ!! なんというスケールだ!! と言うか、そんなことも知らずにお伊勢さんに来るのは恥さらしか??
とにもかくにも、参拝気分が最高潮に高まったところでいよいよ お参りへ。 さすがにお参りは通常と変わることはないが、せっかくここまで 来たからと奮発して100円を入れて、いつも以上に念入りにお参りを した。 そして、神社に来た時の我が家のメインイベント、おみくじを ひこうと探してみるが、なんとおみくじがないではないか!! なんということだ。お伊勢さんのおみくじなら判定も信憑性があると 気合を入れてきたというのに。。。
なぜお伊勢さんにはおみくじがないのか、その理由をいろいろと 話し合いながらおはらい町へ戻ることに。 続きはまた。
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